具体的な事例その2|ネカマと美人局傾向と対策編

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ネカマと美人局傾向と対策編

さて、ここでは3ページにわたってBさんが遭ってしまったネカマ詐欺についてご紹介しています。ここまでお読みになった方の中で、自分が絶対にこの被害に遭わない自信があるという方はどれだけおられるでしょうか?おそらくなかなかいないのではないかと思います。それもそのはず、ネカマというのは顔が見えない相手だけに、言葉遣いや話している内容が女性っぽいものであれば信用してしまうのは仕方の無いことです。しかも、写メなんてネット上に転がっている女性の写真をいくらでも入手することができるので、それを使われたら信用してしまいます。男性側にも相手に対して期待感をどうしても持ってしまうので、その期待感が正しいものを見極める目を狂わせてしまうことも否めません。
この事件は現在でも裁判が続いています。というのも、このネカマ犯人は同様の事件をあちこちで起こしていたようで、かなりの金額を騙し取っていたそうです。数千万円にも及ぶ被害額になるということは、あちこちにBさんのような人が山のようにいるのでしょう。あまりにも余罪が多い事件なのでまだ取調べが続いているようですが、同時にBさんは騙し取られたお金の返還を求める交渉が続いているようです。しかし、詐欺で騙し取ったお金をしっかりと持ち続けているとは考えにくく、このネカマは騙し取ったお金で豪遊をしていたようなのでどれだけお金が残っているかは疑問です。
なかなか被害を回避するのが難しいとされる、この手のネカマ美人局。Bさんはどの時点で対応していれば被害を回避できたでしょうか。それはもちろん、最初から怪しい出会い系サイトなんて使うからだと言う意見もあるかと思いますが、それを言ってしまうと身も蓋もありません。
やはり、相手に個人情報を伝えるタイミングというものを考えるべきだったのではないかと思います。住所や電話番号などを教えないと仲良くなれないということはないはずなので、それを執拗に尋ねてきた時点で怪しいと思うべきでした。個人情報が知られていなかったら、相手の亭主が怒ったとしても放置していればいいのですから。

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カテゴリNo.3:悪質サイトでこんな目に遭った!
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